「ふるさと」という歌にうさぎおいし彼の山、こぶなつりし彼の川」という歌詞があるが、私は子供の頃から「うさぎおいし彼の山」の部分を「彼の山で獲れた兎は美味しいのだ」・・・と解釈していた。その後に続く歌詞「こぶなつりし彼の川」と比べればおかしいのだがかなり後年までその様に解釈していた。端午の節句の歌で「粽食べ食べ兄さんが測ってくれた背の丈」という部分があるが、私の子供の頃、わが町では粽は売ってなかったのでどんな物か解らなかった。みんな平然と歌っているので、知ってるものと思っていた。粽がどんなものか知ったのはずっと後になってからだ。ただ単に歌詞のとうり意味も解らず歌ってた歌がかなりあるものだ。
「荒城の月」の歌詞の意味も小学生には難しい。花見宴会で酒を飲むようにならないと、その情景は、なかなか想い浮かばないだろう。